日本デザインプランナー協会

自分のもつ創造性を活かしたデザインを仕事にしたいと思ったことはありませんか?それを実現できる可能性は、日本デザインプランナー協会で取得できる豊富な資格で得られます。

今更聞けないインターネット用語③~日本デザインプランナー協会トリビア今更聞けない

日本デザインプランナー協会のブログへようこそ!

ここでは日本デザインプランナー協会の資格にちなんだトリビアをご紹介します。

 

インターネット用語って、わかりそうでわからないたくさんありますよね?

 

今から出てくる用語、あなたはいくつ説明できますか?

 

【マ行】

〇メソッド:方法という意味の英語。各オブジェクトでの処理や操作のこと。

 

〇メモリ:コンピュータの記憶装置。

 

〇モジュール:全体から見て部分的なプログラム。

 

【ヤ行】

ユーザビリティ:コンピュータの使いやすさ。

 

〇UU:ユニークユーザーの略。ページ訪問者数のこと。同じ人が何回も訪問した場合、1UUとカウントされる。

 

【ラ行】

〇ライブラリ:よく使う関数や機能、データをまとめたファイル。

 

リカバリ:一定期間に広告を見た人の数。

 

〇リモートアクセス:出先や自宅など遠隔地にあるコンピュータに、ネットワーク経由でパソコンや各種サーバー、システムにアクセスすること。

 

〇リロード:データを読み直すこと。

 

〇ルータ:複数のネットワーク間を相互接続する機器。

 

レンダリング:何らかのデータを基にして、表示内容を作ること。

 

〇ローカルファイル:インターネット上に公開されていないファイル。一般的には自分のパソコンに保存されているファイルのこと。

 

 

【アルファベット】

API:ソフトウェアの決まった機能を共有する仕組み。

 

〇CPU:コンピュータの中枢部分。

 

CSSスタイルシートともいう。タイトルや文字の大きさ、空白などを指定し、ホームページの見た目がよくなるようにする言語。

 

ECサイト:インターネット通販のWEBサイトのこと。

 

GUI:マウスや指などで操作できる画面(⇔CUIはキーボードでしか操作できない画面)

 

〇OS:パソコンの基本的なソフトウェア。

 

SSD:ハードディスクのように使えるメモリ。ハードディスクよりも高速でサイズが小さい。

 

たくさんあるインターネッち用語のうち、ほんの一部でしたがあなたが説明できるものはいくつありましたか?

 

日本デザインプランナー協会には、WEBのデザインに関する資格は3種類。その他にデザイン関連の資格が数多くそろっています。ぜひアクセスしてみてくださいね!