日本デザインプランナー協会のブログへようこそ!
ここでは日本占い師協会の資格にちなんだトリビアをご紹介します。
インターネットは生活に欠かせない存在になっています。
でもそんなインターネットの基本的な用語、知っているようでもいざ説明しようと思うとできないものがありませんか?
【サ行】
〇サーバー:サービスを提供するコンピュータ。
〇サマリー:要約という意味の英語。長い文章や大規模なデータを集計、要約したもの。
〇ストレージ:貯蔵という意味の英語。データを保存あるいは保管する場所。
〇ソースコード:プログラミング言語で書かれた文字列。プログラムの設計図。
【タ行】
〇タイムライン:Twitterでフォローしているアカウントのツイートが、一覧で見られるページ。略して「TI」ともいう。
〇データソース:アプリで操作し、使用するデータ。
〇ドメイン:インターネット上のコンピュータや、ネットワークを識別するための名前。
〇トラフィック:通信回線やネットワーク上で送受信される信号、あるいはデータ。
【ナ行】
〇内部リンク:同WEB上で同じドメイン内のページを回遊するリンク。
〇ニュースフィード:Facebookの"友達"の投稿が一覧で見られるページのこと。
【ハ行】
〇バナー:垂れ幕という意味の英語。あるページを紹介、宣伝する画像。
〇PV:ページビュー。ページの訪問者数のこと。同じ人が何回も訪問しても、その回数分だけカウントされる。
〇ブラウザ:ホームページを閲覧するためのソフト。
〇プラットフォーム:アプリケーションが動く環境。
〇プロキシ:インターネットのアクセスを中継する装置、あるいはソフトウェア。
言葉はしょっちゅう使っているけど、説明してといわれるとできない。そんな言葉はありませんでしたか?
次回で最終回です。
日本デザインプランナー協会では「SEOマーケティングアドバイザー」「ホームページWEBデザイナー」など、WEBや広告デザインについての資格もあります。ITに興味のある方は要チェックですよ!