日本デザインプランナー協会

自分のもつ創造性を活かしたデザインを仕事にしたいと思ったことはありませんか?それを実現できる可能性は、日本デザインプランナー協会で取得できる豊富な資格で得られます。

今更聞けないインターネット用語①~日本デザインプランナー協会トリビア

日本デザインプランナー協会のブログへようこそ!

ここでは日本デザインプランナー協会の資格にちなんだトリビアをご紹介します。

 

今では毎日の生活に欠かせないインターネット。

 

もう生まれた時からあるよ、という人も多いでしょう。

 

でもちょっと待って!

 

本当にインターネットのこと、ちゃんとわかって使ってますか?

 

「よく見かける言葉だけど理解できなくても何とかなっちゃてる」て、ことありませんか?

 

よくわからないけど「OK」クリックしとけばいいか~とかね。

「でも今更人に聞けないし…」

 

ここでちょっと、その「よく見かける言葉」の意味を確認しておきませんか?

 

【ア行】

アーカイブ:書類やファイル、プログラムなどを保存しておくインターネット上の場所。

 

〇アドイン(=アドオン):ソフトウェアに機能を追加するプログラム、あるいはその手続きのことを指す。

 

iOSiPhoneiPad、iPodtouchなどのApple製品に入っているソフトウェア。

あとに続く数字はバージョンを指す。

 

アルゴリズム検索エンジンの「検索順位を決めるためのルール」のこと。

 

インターフェイス:キーボードやマウスなどの、人間とコンピューターが接する部分のこと。

 

〇インポート:ファイルやデータを取り込んで使える状態にすること。

 

〇Web:「World  Wide Web」の略。インターネット上で文章や画像、動画などが見られるシステム。

 

SSL:ホームページ情報の改ざんやなりすましなどの悪用を防ぐために、情報を暗号化する技術。世界共通。

 

〇オンデマンド:利用者の希望に沿ってサービスを提供すること。

 

【カ行】

〇カスタマージャーニー:顧客がその会社の商品を購入するまでのプロセスのこと。

 

〇キャッシュ:よく使うデータを、高速な記憶装置に蓄えておくシステムのこと。

 

〇クッキー:サイトを見に来る人のコンピュータに、その訪問日時や回数などを一時的に保存させる仕組みのこと。

 

〇コマンド:コンピュータへの命令。

 

いくつ理解していましたか?続きは②でご覧ください。

 

日本デザインプランナー協会ではWebデザインなど、インターネット関連の資格もあります。仕事に趣味に役立ちますよ!